今日が休日だったことを知ったのが朝でした……。('A`)
ってことはサンデーって火曜にでてたのね。(´・ω・`)
さて、前回宇宙人が飛来して終わりましたね。
ってことで、冒頭からその宇宙人がでてきてますね。
お団子髪の目がずっと開いてるのが気になる。
実際それが目の前にいたらきっと……きっと目潰ししたくなる!
やっぱりすげー痛いのかな?(笑)
まあそれは置いといて、ナギの質問攻めに明らかに日本人ローカルなボケをかましてくるマヤっち。
こいつ地球生まれ日本育ちなんじゃね?
ナギはとにかく宇宙技術でナイスバディにしてほしいみたいだけど、マヤ曰く自分の乗ってる宇宙船とはぐれて何もできないようです。
さて、再び卓球を楽しんでいたようなハヤテとマリアさん。
スコアを見ると、2対7でマリアさんがリードしているようで、やっぱりマリアさん普通に強いんだね。
ただ、ハヤテは鷺ノ宮の大ばあさまとの約束を思い出しこれから行ってくることになりました。
なんか、一人残されて退屈してるマリアさんが可愛いよね。
そして温泉といえば入浴シーン!!
きやがりましたよヒナギクの入浴シーンぐぁ!!!!
……。
…………。
胸がないな〜。(´;ω;`)ぶわ
これはやはり温泉に入って胸を大きくしなくちゃ。しなくちゃね!
さて、そのヒナギクはハヤテを好きになってしまった事でハムスター西沢さんに負い目を激しく感じている様子。
そんな所にタイムリーに西沢さん登場。もちろん胸無しー。
ちなみにその時ナギとマヤは宇宙船を探しにいくことになったようで、マヤのお団子髪から突然羽がでてきやがりましたよ。
すげー。
で、ヒナギクと西沢さんはといえば、“偶然”温泉で出会ったことに驚いているようで。
しかして、ヒナギクは西沢さんに話をしなければならないことがありつつも、思いっきり悩みまくっております。
そこへ西沢さんの攻撃!!
背中にぴとっと触れられただけで「ひゃふん」て。
随分感度よろしいですな〜。(笑)
えっ? 驚いただけなんじゃ? まあ、そういう見方もありますね。
まあ、そこはほらやっぱり感じてると言っといた方がエロいじゃない?(笑)
何にしても、ヒナギクと西沢さんて立場が逆転してね?
以前はヒナギクに対して西沢さんがオドオドしてたような。
なんか一方的に西沢さんにペースを持っていかれて、ハヤテのことを話しそびれまくるヒナギク。
結局、悩みまくってのぼせて気絶してしまいました。
ここにオイラがいたら速攻で助けに行くのに!!
ハヤテのように素っ裸のヒナギクを抱き上げてぇ!!!!
おっと、いかんいかん。危うく暴走するところやった。(笑)
一方ナギとマヤは宇宙船を探して飛び回っておりました。
その時マヤが自分ことを話しましたが、5万年に1度地球に温泉調査にきたって……。
しかもオールドタイプUFOじゃん。(笑)
何にしても一人できたマヤは疲労困ぱいになるまで働いて、うとうとして時に髪で緊急脱出ボタンを押してしまって船外に放り出されてしまったようです。
って、んなボタンを簡単に押せれるような場所に設置してんなよ。^^;
とりあえず、宇宙船自体は自動で動いていたので着地点にあるはずなのに、なぜかないとの事。
その事に関してナギはどうやら思い当たるところがあるようです。
再びヒナギクと西沢さん。
のぼせて気を失ったヒナギクを温泉から引っ張り出し、体を拭いて、浴衣を着せる……。
オイラがやってあげたかった……。(´・ω・`)
ヒナギクはそれが西沢さんがしたことであっても、もうおヨメにいけないようです。
オイラがそれやってたらオイラに貰ってくれって言ってくれてたのくぁ!?
ちきしょー!!ヽ(`Д´)ノ
しかし、西沢さんてほんとに変わったよね。
なんか妙に余裕がでてきてる感じだ。
西沢さんと呼んだヒナギクに、「歩って呼んでくれるんじゃなかったのかな?」なんて澄ました顔で言うもんだから、ヒナギクがときめいちゃってるじゃない。
すげーよ西沢さん!
ヒナギクは照れつつも、やはり話をしておかねばと勇気を振り絞りハヤテのことを告白しようとします!……が、西沢さんにここじゃちょっとと止められました。
うおう周りばーちゃんだらけやん。(笑)
ということで大事なお話は後日改めてということになりました。
結局、なんでヒナギクと西沢さんが広い下田で同じ温泉に入ったかというと、それはもう鷺ノ宮家のボケが原因であったようです。
そりゃ温泉の入口にでっかい宇宙船置いてりゃ目立つよね。
ついでに、それがマヤの宇宙船なのは言うまでもないですが、ナギも恐らく大ボケ鷺ノ宮家のとこにあるとほぼ確定しているようです。
さすがに察しはいいね。頭“だけ”は良い娘だし。
ハヤテもUFO見て、伊澄さん家らしいオブジェだと納得してるしね。
さすが鷺ノ宮家って感じやわ。^^;