扉でいきなり半裸の伊澄ぐぁ!?
しかもページめくったら今度は微妙に脱げてる咲夜が!?
なんか1週休んでるからいきなりのサービスショットなのか!!そうなのか!!
2日送れのクリスマスプレゼントという説もありそうだ。
……。
…………。
すいません。ガキとペッタンコに興味ありませ(ウワーナニヲスルー!!
ゲフンゲフン。失礼しました。(笑)
伊澄はともかく咲夜は最近なんか色気が微妙に漂ってる気がしないでもない。
さて、今回は伊澄がメインで、ちょっとスランプ気味なお話のようです。
なんか先週の話をほんのちょっぴしだけ引きずってる始まり方をしましたが。
んで、ハヤテが調子の悪いの伊澄をお見舞いだそうです。
ちなみにナギは亀仙流でゲーム三昧のようで。
やはりプレイしてるのはPS3なのか……。
ちなみにPS2のコードレスコントローラーは感度が微妙に悪いです。
なんの事を言ってるのか分からない人はサンデーでチェックしてください。(笑)
さて、お見舞いを持って伊澄の家……もといお屋敷に来たハヤテ。玄関先でなにやらポケーっとした女性が。
雰囲気的に伊澄の関係者であることは容易に想像がつきましたが、母か姉か微妙な若さです。
とりあえずインターホンを目の前にして、どれがインターホンのボタンか分からないようでした。
当然、ボタンは“一つだけ”のはずなんですが。
とりあえず、伊澄がすぐに登場して、この女性が伊澄の母親だということが分かりました。
笑った顔が非常に可愛いので全然ひろPの射程圏内です。(笑)
そして、屋敷に入ると今度は伊澄の祖母が登場しました。
なにやら一気に伊澄一家がでてきた感じです。
なぜか、自分の娘(伊澄の母)を三千院家の新しい執事だと勘違いし、伊澄の母もまさか自分が三千院家の執事だったなんてとおっしゃっております。
どんだけ認識能力に欠けた親子なんでしょう。非常にびっくりです。
伊澄が母と祖母の前に限ってはしっかり者のように見えてしまうのが不思議でしょうがありません。
ハヤテも以前ナギに「本人はしっかり者のつもりだから」と伊澄の事を言ってたことを思いだし、この親ならと納得した様子です。
とりあえずそれは置いといて、ハヤテは伊澄が体の調子が悪いと思っていたようですが、体は全然平気なようです。
調子が悪いのは退魔の力ということのようですが、何やらモンスターファームで見たことがあるような悪霊が伊澄の頭を小突いておりました。
伊澄の母曰く、伊澄が力を取り戻すためには、「年齢が16歳で、強くて頑丈だけど、女の子みたいな容姿をしていて、生まれつき運が悪くて執事をやっている、名前が「ハ」で始まる男の子が、限界ギリギリになった時の生き血」が必要ならしいです。
妙に具体的ですが、そんな人間が都合良くいるわけが……いるわけが〜……おや? よくよく考え……なくても思いっきりハヤテと特徴が合致しますね。(笑)
ハヤテも激しく躊躇った後に協力を申し出ようとしますが、伊澄はそれはダメだとキッパリ断ってきました。
しかし、目の前には突然沸いてでてきたやたらとでっかい一つ目の悪霊が。
しかも触手で伊澄を捕まえてきました。
女の子+触手とくればもう考えられることは一つしかありません。
めくるめく18禁の世界へ……(ウワーナニヲスルー!!
とりあえず、ハヤテが伊澄の母から武器を受け取り加勢をすることになりました。
ですが、ハヤテには力がありませんので何をしたらいいのかよく分かりません。
そこに謎の人物?が自分のフォースを信じ……いやいや、何やら助言をしてきました。
目を凝らしてよく見れば、悪霊が見えるとのこと。
助言通り、目を凝らして見れば、悪霊の本体がすぐに見つかりました。
優雅にゲームのひと時のようです。
ハヤテは必殺コントローラースラッシュで一閃。あっさり悪霊を撃退してしまいました。
皆さんもWiiをプレイする時はしっかりストラップを着け、あまり振り回さずに遊ぶようにしましょう。
振り回し過ぎてコントローラーが手から外れてしまいますと、下手をすれば液晶やプラズマの薄型TVなんか一発で天に召されてしまいます。気をつけましょう。(笑)
結局、声の主は次号当たりとか、その内にでてくることになるのでしょうか。
なんにしても、悪霊も退治できたので一件落着したようです。
にしても、今回も3・4号の合併号なので、次週は再び飛ぶことになりますね。
なんにしても、今年のサンデーは今号で終わりです。
それでは、残り少なくなった今年になにか良いことがあるといいですね。
さて、今回が今年最後の更新になるのかならないのか、それはひろP次第ですが、一応更新しない時のために……。
それでは皆さん、来年も良い年でありますように。
マタネー!(・ω・)ノシ