
さて、今回は前回に引き続いてハヤテ女装編です。(笑)
どういった経緯かは今回マリアさんが一コマで説明してくれたのでそれを参照してくださいな。
ちょっと見難いのは勘弁してください。

しかし本当に怖いぐらいにメイド服が似合ってやがんなハヤテの奴ぁ〜。
中身が♂だと知らなかったら思わず襲ってしまいそうです。(笑)
まあ当のハヤテはしっかり否定してるわけだけどね。
で、この呪いは時計搭にてハヤテがヒナギクに勝たないといけないわけで、その旨を伊澄がヒナギクに説明にいくことになりました。
……伊澄が……ねぇ〜。(笑)

「うまく説明できないので要点を文章にしてみました」と伊澄談。
しっかり果たし状になっております。(笑)

ヒナギクは、ハヤテへのもやもやした思いがマラソン大会での勝負で決着ついていないことだと悟り(たぶん勘違い)、タイムリーにきた果たし合い(伊澄の説明下手のせい)に意気揚々と応じます。
時は3月3日、ひな祭り祭りが開催され、白皇学院は大賑わい。
なぜかワタルが加わり、伊澄は一コマかからず迷子になるという新記録を樹立した模様。

そして突然四段ぶち抜き(画像は切ってあります)で登場した見た事ないやつ。
野々原さん(必殺・超爆裂炎冥斬ことセーフティーシャッターを使う執事さん)曰く、この男は「虎鉄」というらしいです。
どこぞのお嬢様の執事のようですが、このお嬢というのは誰のことかは分かりません。
ひょっとして昔のハヤテの彼女だったとかいう娘だったりして……。
まあそれは置いといて、この虎鉄は運命の女性を求めてるようで。そこに運悪く現れ突き飛ばされたハヤテ。
いつぞやのクラウスのように虎鉄も一瞬でハヤテに魅了されてしまいました。(笑)

早速迫られ名前を聞かれるハヤテ。
ハヤテは答えました。
「綾崎・ハーマイオニー」と。
……をい。
というわけで、新キャラが登場し続く!!