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2006年04月28日

チャレンジャー!!!!!



ファミコン世代の人は覚えているかもしれませんが、超久しぶりにチャンレジャーをプレイしてみた!
|ω・`).。oO(これだけで歳がばれそう……)
うはっ、超懐かしい!
最初のイントロも覚えてる覚えてる。
曲のなり始めと共に列車の“屋根”に飛び乗るカウボーイ風の主人公。冷静に考えたら走ってる列車の“屋根”に飛び乗るなんて芸当はぶっちゃけ人間業じゃねーよなー。(;´ー`)
等と思いつつ、ナイフを投げ迫ってくる敵(鳥やカウボーイ風のひげ親父)を倒しつつ、なぜか列車に平行して追いかけてくる雷雲を避け、列車の1Fへ進入する。
更にすすむと、今度は無敵の火の玉のような敵が!?
覚えてる覚えてる! ここはしゃがむのじゃー!!
火の玉をやり過ごし列車の先頭車両へ、ここでボスらしきハゲ親父(のように見える)奴の奥でHELPと言い続けている女性を助けるべく、いざ挑む……。
ナイフが効かねー!Σ(゚д゚ ;)ナニィー!!!!!
そして列車の外へ強制排出される……。
ひょっとして飛んで避けるんだったかと思い、何か納得がいかずに、もっかい挑戦。再び艱難辛苦を乗り越え先頭車両へ。
今度はちゃんと避ける!と思いつつちょびちょび動きながらボスの姿を確認しながらナイフを何本も叩き込んでみる……。
やっぱり効かないのね……。('A`)
んじゃ飛ぶ練習を……おおおぉぉぉぉぉ!?……って飛べねー!!!!
しかもしゃがむ事もできねー!!!!!!
えーと……これはアレか……。強制排出決定なのね……。('A`)
そして、仕方なく強制排出され2面へ。
横スクロール画面から、今度はRPGのフィールド風のステージへ移行。なんとなく覚えがある。
何やら迫ってくるうさぎのような敵をナイフを倒しつつ左周りに上へいくと、岸壁に洞窟……そして入り口に骸骨。
とりあえずナイフを投げてみる。効きゃあしねー。
どうやるんだったかと思いつつ、迫りくるウサギを倒しているとオレンジの柄のナイフがでてきた。
Σ(゚д゚ )ハッ!?
思いだした! そういえば、パワーアップしてから骸骨は倒すんだった!
いざナイフゲット!と思い接触……ドドンドドンという効果音と共に転げ回る主人公……。しかも体力減ってるし!?Σ(゚д゚ ;)
っておい、接触して取るんじゃないのかよ!?
危うくアイテムに殺されそうになりつつ、今度はナイフを投げてみるとパワーアップした。
……アイテムに殺されるかけるなんて思ってなかったよダディ。('A`)
そして骸骨を倒しいざ洞窟の中へ。
中は水柱が4本上下しており、一番奥にアイテムがある。
OK! これに飛び乗りながら行けばいんだな。
いざ! 慎重に且つそして大胆に跳びオイラはアイテムへと辿りつく。
ふぅ、昔のゲームだけになんてシビアなんだと思いつつアイテムげっと。
(゚∀。)アレ?
ひょっとして、アイテム取ってから戻るらないといけないのかしらん?
OK! 修学旅行は家に帰るまでって言うもんな。
いざ! 再びオイラは跳び……はっ! ほっ! ふっ! ぎゃーす!!
上に乗っても、高すぎると落ちちゃうのね……。_| ̄|○
死ぬとそのまま洞窟から強制排出……。
うーむ、太陽が眩しいぜ。
よし、このまま右周りで北へ向かってどんどんこいくぜ!
げっ、またあの無敵火の玉……。
突っ込もうにも的確に追尾してくるあんちくしょう。どうやら突っ切るのは不可能と見た。
そういえば、パワーナイフだったら倒せたような記憶が。
早速来た道を戻り、雑魚を倒しつつナイフキタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!!
パワーアップしていざ勝負!
一匹目を倒し、そして二匹目! ……を倒す前に効果が切れるしー!!!
ぎゃーす!!!!
一発ダメージ食らったらそのままハメのようにダメージを食らい続けて死んじゃったよママン……。
……。
…………。
飽きた。ε-(´ω`=)フー
あー面白かった。
1面のBGMの着メロが欲しいと思った今日この頃でした。


posted by ひろP at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2006年04月26日

マンガ嫌韓流を読んだ。



今更ながら微妙に巷で話題のマンガ嫌韓流を読んでみた。
ネット(特に2ちゃんねる系)で、韓国の人達を嫌ってるような節が見受けられたので、その理由もちっと知りたかったというのもある。
読んでみて……。
知らんかった事ばっかりやった……。('A`)
これの内容が全て事実がどうかはわからないけど、恐らくはほぼ事実なのだろう。
とりあえず思った事が、日本の政治家は阿呆ばかりやなと……。
オイラも含めてだけど、自分らの無知さに明らかに中韓につけこまれまくっているこの現状に、未だ気づいていない政治家も多いのではと思ってしまう。
ただ、最初のタイトルの印象では、韓国の事をめちゃくちゃに書いているのかと思いや、歴史的事実(かどうかはオイラが勉強してないのでどこまで事実なのかは知らないけど)を踏まえた上で、韓国政府や韓国人が日本や日本人に対してどれだけ理不尽な要求をしているのかがよくわかるように描かれている。
オイラも学校で習ったような記憶がある、強制連行や従軍慰安婦問題なども、反日教育やそれに類する形で捏造されたという事らしい。
この事が事実かどうか、とりあえずネット検索してみたら、
l・ω・)っ【http://3.csx.jp/peachy/data/korea/
こういうサイトがヒットしたので読んでみた。
これを読む限りでは、本当に韓国って酷いなと思わざる得ないのが事実だ。
まあこれらを読んだ上で韓国や韓国人を嫌いになるかは各個人によるところだろうけど、オイラに関していうなら、韓国の人はとても可哀想だなと本当に思ってしまった。
現在、韓国では反日教育で育った世代が政治を支配しているのが現状で、こんなア○な政府に一般市民はこれまで以上に翻弄されていくのかと思うと、本当に可哀想で仕方ないと思う。
よく韓国人は民度が低いから嫌われていると言われる。確かにそうかもしれないけど、それを助長したのも紛れもなく政府なわけで、上が腐ってると下も腐る典型としか言い様がない。
とはいえ、韓国の人皆がそうなのかというのは恐らく違うと思う。ちゃんとした良識のある人や、日本を好きでいてくれる人、歴史をちゃんと勉強して本当の事を知ってくれている人もきっといてくれるはずだ。
こういった内容の本や記事で韓国が嫌いになりましたって人は、そこのところもちょっと考えてほしいと思う。まあ、確かに嫌いになっても仕方のない事なのかもしれないけどね。^^;
まあ、韓国だけでなく今の日本も上はかなり腐ってるとしか言い様がないのが悲しいところではある。
最後に思うことは、どちらの国民も本当の歴史を知り、共に手を取って仲良く歩んで行けることができたら本当に良いと思う。折角お隣さんなんだからね〜。
posted by ひろP at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2006年04月25日

こわしや我聞を読んだ



基本的に新しく買ったマンガ以外は読み直しなので、大体が久しぶりにという出だしで始まる事になるとは思うでありますが……。
というわけで、ひさしぶりにこわしや我聞の1巻を読んだ。
かなり前に週刊少年サンデーに連載されていたマンガで、今はもう終わって最終巻もでているマンガであります。
表向きは解体業社をやっている会社の社長の我聞(がもん)が主人公なのでありますが、この解体業社・工具楽屋(くぐらや)の本業が、表向きには公表できない犯罪者や兵器を壊す事で、主人公の我聞は仙術を使ってそれを実行するわけですが、この主人公の我聞はまだ高校生の上に、3ヶ月前に行方不明になった親父の跡を継いで社長に就任したばかりで、愚直な性格な上に、仙術も未熟なので、何をやっても採算が合わず工具楽屋は赤字続きというお約束。
連載時はあまり人気がなかったのかどうかはよく覚えていないが、大体真ん中より後ろにあったことを覚えているわけですが、オイラは好きなマンガだったな〜。
何がいいって、秘書の国生さんが……ゲフンゲフン。
このマンガのジャンルって一応格闘モノなのかな〜。
何になるんだろ……。
posted by ひろP at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2006年04月24日

川島隆太教授!



なんかこの間、おかんが友達にニンテンドーDSの脳を鍛える大人のDSトレーニングがかなり良いらしいと唆されて帰ってきた。
それに感化されたおかんはその日の内にDSを手に入れるべくゲームショップにTELしまくってみたけど、DSLiteは多いところで150人待ち(アホかと)で、むしろ予約を取り扱ってないところの方が多かったそうな。
んで暫くして穴場だったのか、とあるショッピングモールの中にあるおもちゃ屋が予約を取り扱ってて、しかも20人待ちという少なさだったので、速攻で予約をしてきてから……一体何日経っただろうか……。
今日、家にDSLiteが届いた。ついでに脳を鍛える大人のDSトレーニングも買ってきた。っていうかこれがメインなのだから買ってこないことには意味なしだね。
早速、“オイラ”が脳年齢測定をやってみる……。
最初に出てきた測定方法が、なんと音声を使うものらしく、よく見たら確かにMIC(マイク)と書かれた穴があるではないくぁっ!?
これにはさすがにばびったべ。全部タッチペン使うんだと思ってたさ〜。
んで、それは赤、青、黄色、黒の4色で、あか、あお、きいろ、くろという文字がランダムに表示されるので、文字を答えずに色を答えないというものだった。文字はこっちを惑わせるために、赤色できいろなどと出てきたりする。
そして測定開始!!!!!!
……。
…………。
………………。
黄色って声に中々反応しやがらねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
ガッデェェェェェェェム!!!!!!
こっちはしっかり殆ど間違わずに言ったのに、黄色って声にだけ何度も「もう一度」って出されて、それに時間を取られて出てきた最終結果……。

あなたの脳年齢は50台です。

そりゃあんまりだよ……。_| ̄|○|||
しっかりDSが黄色という音声を拾ってくれたら、本当は何歳なのだろうかと思う、何気に傷ついた日でありました……。
ちなみに、タイトル画面で「川島隆太教授」って呼んであげると何かが起こりますよ。って出たので呼んであげた。すると笑ったではないか!?
……。
適当に声をマイクに向かって出してみる。
笑うね……。って、声だせば笑うんじゃねーか!ボケェ!!
posted by ひろP at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2006年04月22日

スプリガンを読んだ



久しぶりにマンガ「スプリガン」の9巻〜11巻(最終巻)まで読んだ。
もう何度も読み直してはいる作品ではあるけど、忘れた頃に読み直すとやっぱり楽しいですわ。

大筋のあらすじ的には、
世界中には様々な超古代文明の遺産が眠っており、それを悪用しようとする国家やら企業やらから、主人公の御神苗・優(おみなえ・ゆう)が、所属しているアーカム財団というところから命令を受けて、護り再び封印していくという話。

ちなみに、このアーカムに所属している人間離れした(人間じゃないのもいるが)とんでも能力を持つエージェント達を総称して、遺跡を護る妖精「スプリガン」と呼ばれているところからタイトルがついている。
優の相手になるのも、どこぞの合衆国やら兵器会社やらから命令を受けて遺跡を奪取しにきたとんでも能力をもつ超人変人奇人達ばかりで、そんな連中をぶっ飛ばして(というと身もふたもないが)遺跡や人を護りながら、更に強く(精神的にも肉体的にも)なっていくのがこのマンガの醍醐味であろう(と思ってる)。
とりあえず、今日読み直した巻が最終巻間近からなので、優が化け物じみた強さになっているのに圧巻。
このマンガ自体が既に10年ぐらい前の代物だけど、それでも今でも十分に楽しめる。この先もまた何度も読み返す事だと思う。
見た事がない人はぜひ1巻から見てほしいと思う。
ちなみに、この作者(原作者は違う)が描いたマンガで最新に近いのは週刊少年サンデーに連載されていたD−LIVEですが、本当につい最近終わっちゃんですよね。
まあ、このD−LIVEに関しても最終巻が出るのが楽しみでありまする。
posted by ひろP at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2006年04月21日

というわけで初めまして

今回このブログが初ブログになるひろPです。

タイトルに書いてある通り、今後はオイラが読んだり、見たり、プレイしたりしたマンガやアニメやゲームの感想とかレビューとかを書いていこうと思ってはいます。

が、何ぶんそういうのはちっとばかり不慣れなもんで、拙い文章になるとは思いまするが、その辺はご容赦お願いしまする。

ちなみに、この最初の紹介文に限っていうと、このブログのテストも兼ねてたりしたりしなかったり。どっちやねん!って思っている方は永遠に突っ込み続けてくださいなっと。(笑)

ってなわけでテストしてみる。

文字が赤色になったのかな?

おおう文字の色がちゃんと変わったぜヒェッヒイ!

なんておバカな事も色々やっていくのでその辺も許してやってくださいね。

あと、誤字脱字もしょっちゅうあるかもなので、その辺もご容赦。

最後に、タイトルのYOMIYAは「読んだ(YOんだ)、見た(MIた)、やった(YAった)」の頭をくっつけたものなのですが、最初はどうかと思ってましたが、普通に「読みや」と読めるので、これはこれでいいかということで決定とあいなりました。

posted by ひろP at 19:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介

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